女性と親しくなれない(アタッチメント・トラウマ)

tatsuです。

今朝ドライブをしていたら、自分の結婚式で流したBGMが流れてきました。Laura StoryのYou gave your lifeという曲。この曲を聴くと結婚式を思い出して幸せな気持ちになります。 昨年、僕は2組の結婚式に行きました。2組とも素敵な式で互いを愛し合っているのが伝わり、見ているだけで感動しました。結婚とは神様が創った素晴らしいものです。

僕は20代の頃、将来結婚したいと思っていたけれど、自分は結婚できるのだろうかと不安に思っていました。心を許せる女性に出会えず、長い間女性とお付き合いをすることをしてきませんでした。

「出会いがないから、このままでは結婚できない。」と思い、女性と出会うために友人とイベントに参加したこともあります。

しかし、たくさんの女性と知り合いになっても、そこから先へは進めませんでした。よく考えると、女性との出会いは今までたくさんありました。交際にまで発展しない原因は別にあります。

僕が女性と交際できなかった原因は、僕自身が女性を警戒していたことによることがカウンセリングを通してわかりました。女性といると緊張してしまうのです。女性に興味はあるのですが、ずっと一緒にいると緊張して疲れてしまうのです。女性と親しくなることがどうしてもできませんでした。女性と接している中で「嫌われたくない」と思い、一生懸命合わせている自分がいました。

 

女性と親しくなりたいし、結婚したい。でもなかなか交際まで発展せず、交際まで発展したとしてもうまくいかずに別れてしまう・・・こういう経験をしている男性は僕だけではないと思います。

 

僕はこうなってしまう一つの原因は「アタッチメント・トラウマ」だと思っています。

 

「アタッチメント」とは「愛着」のことで、赤ちゃんと母親との間にある情緒的な結びつきのことを言います。赤ちゃんは母親に抱っこされたり、適切な応答をしてもらうことで絆を築いていき、母が安全基地になることで安定していきます。何をしても見捨てられない、安心できる関係が赤ちゃんには必要なのです。

しかし母が赤ちゃんを拒絶すると、赤ちゃんは見捨てられる恐怖を持ち、自由に感情表現をできなくなっていきます。母に気に入られるような自分を作り、良い子に育っていきます。良い子になることが自分を守る術なのです。

(母を批判しているように見えるかもしれませんが、そうではありません。母は子を愛したいけど、愛し方がわからなかったり、心の傷が原因で愛せないのです。母自身がアタッチメントトラウマを持っていると子を愛せません。子育てをしていく上で母親のケアはとても大切なことだと僕は思っています。)

 

つまり女性と親しくなれない理由は、母親に安心していないところから始まっていると考えられます。女性が母と重なり、上手く接することができないのです。

僕はこの問題をカウンセリングで克服しました。この問題はカウンセリングで解決できます。

 

女性と親しくなれない理由は出会いがないからでしょうか?もしかしたら本当に出会いがなくて交際まで発展しないのかもしれません。そういう人もいると思います。でも、もしかしたら原因は他のところにあるかもしれません。

原因が分かれば問題は解決します。

 

tatsu

このサイトをフォローする!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です